2010年06月09日

果樹の学校(うめコース):土用干し

2009年8月2日(日) 10:00〜12:00

 今日もかわいい番犬に迎えられての作業開始です。
 梅雨が明けたはずなのにぐずついた天気が続き、作業が危ぶまれましたが、この日は久しぶりに晴れ間がのぞき、暑い日となりました。

 今日の作業は、6月に漬けた梅の土用干しの作業です。漬けてから約2カ月がたち、梅を漬けた樽の中はすっかり梅酢が上がっていました。

image001.jpgimage003.jpg

その梅を一つずつザル上のパレットにのせます。
2枚と半分くらいの量となりました。
それに軽く水をかけて水洗いをします。
それから、朝、夕に裏返ししながら3日ほど干します。
裏返す時に注意しなければならないのは、実がパレットにくっついているので、実を傷つけないように気をつけます。
そして、裏返しながら梅の実に傷がないもの(秀)、傷が小さいもの(優)、傷が目立つもの(良)に分けます。それぞれの価格が異なってくるので、慎重に選定しました。
ただ、もう一度見直すことのようなので、判断に迷うものは残しておきました。
梅を干す作業は、すべて手作業です。
大変な作業だと改めて感じました。帰りに3年物の梅干しをいただきました。
1個でご飯が一杯食べられるほどのおいしさでした。
今年は、晴天が続かず、すでに干してある梅も土用干しは5日ほどかかっていました。

 ご指導を受けて漬けた梅を11月頃から食べ始めました。実が厚く、しかも柔らかくて、とても美味しく出来上がりました。かなり高級な梅干しです。
posted by うめ at 15:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。