2011年06月02日

美しい緑の梅の実の中で

日にち 6月1日

予定では5月29日が始動日でしたが、雨のため6月1日に延期となり
本日、曽我の市川様宅の梅林にて初めての活動に入りました。
奥様共々と自己紹介をし、収穫作業を1時間余りし、
その後ご自宅へ移動し、袋詰めの作業を手伝いました。
美しい緑の梅の実の中で手解きを受け、楽しい会話の中、
スムースに作業は12時前に終わりました。
この活動への参加は初めてですが、これからの一年がとても楽しみになりました。
こうしたご縁を大切にしたいと思いました。
posted by うめ at 14:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

これが梅干しになるの?」と大はしゃぎ

2010年8月

今日はいよいよ梅干し作りの日。
前日の雨が心配だったけど、朝になるといい天気に。
農家に到着すると、既に庭いっぱいに干された梅干しが。
桜井1.JPG桜井2.JPG

なんでも、昨夜の雨で、一度、全ての梅を室内に入れ、天気がよくなったので朝一番から作業してまた外に出したのだと。ずぶ濡れになってしまったらせっかくの梅干しも台無しなので当たり前なのだけど、常に天候の変化に気を使い、些細な変化にも機敏に対応しなければならないのだから、やっぱり農家は大変。

聞くと、年中色々な作業があるため、休日もほとんどないとか。
その弛まぬ努力のおかげでみんなが安全で美味しい農作物が食べられる。
改めて感謝です。

さて、庭一面に並んだ梅干しを見て、子供達も目をきょとんとさせ、見入ってました。
これだけの梅が一面に並ぶとやはり壮観ですね。
子供達もやる気になってきたようなので、さあ、いよいよ我々も梅干し作業のお手伝い開始です。
桜井3.JPG桜井4.JPG

まずは、あらかじめ水に漬けてあった梅のカビ取りから始めます。
梅干しを作るとき、梅を収穫してすぐに干すのではなく、まずは数週間水に浸しておきます。これは、水分を吸収させることによって、干したときの効果を高めるのだとか。
ただ、水に浸している間、その湿気にはどうしてもカビが住み着くため、それをきれいにしてあげるのです。細かいところにも色々と作業がありますね。

一通りカビ落しが終わると、次は棚に梅を並べます。
梅がくっついてしまうと、その部分がしっかりと乾燥しないので、適度に間隔を空けながら棚いっぱいにびっちりと梅を並べます。
そこまでして、ようやく準備完了。

あとは天日で干して乾燥させるだけなのですが、これもなかなかの手間がかかります。
干されていくと、段々と梅の色が緑から黄色っぽくなっていくのですが、全体の色合いの変化を見ながら梅を転がしてあげて、全体的に乾燥するようにしてあげなければなりません。もちろん、途中で雨風がひどかったり天候が悪かったりするとケアしてあげなければなりませんし、ただ乾燥させるだけでもひと時も気が抜けません。お店に出荷されるまでにかかる農家の方々の手間は大変なものがあり、それぞれの農家の方々の苦労や想いなどが詰まっていると思うと、とても感慨深いものがあります。子供達も梅干の作業がとても楽しいようで、農家の斎藤さんに話しかけて色々と教えてもらいながら一生懸命梅を並べて行きます。

桜井5.JPG作業が終わって庭一面に広がった梅を見るととてもうれしそうな顔をして、「これが梅干しになるの?」と大はしゃぎ。自分達で作ったというのがうれしいんでしょうね。結局、作業は午前中いっぱいかかり、ようやく一段落しましたが、子供達も都会から離れたこの大自然の中で、一生懸命自分達が食べるものを作ってくれている人がいるということ、その作業はとても大変なものだということ等、このような農業体験を通じて色々と感じてくれるといいなと思っています。

このような貴重な機会を与えてくださった斎藤さん、今日も一日どうもありがとうございました。
桜井6.JPG桜井7.JPG
posted by うめ at 17:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

子供たちもはしゃいだ梅もぎ、選別

活動日時:2010年6月13日

6月13日 梅 ファミリー2.jpg今日も朝から梅拾いに出発。
農家のトラックの後ろに乗った子供達はやる気まんまん。
梅の木の下まで行って軍手をはめて、脚立をセットして、準備完了。
太陽の光をいっぱいにうけた梅が大きく成長しているので、上まで登って、高い所の梅を重点的に探します。
規定以上の大きさの梅でないと販売できないので、農家から借りた穴に梅を通してみて、通っちゃった梅はアウト。通らなかった梅だけ入れていきます。

6月13日 梅 ファミリー3.jpg6月13日 梅 ファミリー1.jpgあとは、大きくて落ちてしまった梅が地面に広がっているので、その梅もくまなくピックアップ。子供達も楽しそうに梅を探しています。
一時間ほど作業して、カゴの中も梅でいっぱいになってきたので、今日の梅の収穫はそろそろお終い。この後は、農家に帰って梅の選別です。
カゴいっぱいに取れた梅を抱えて喜び勇んで農家に帰ると、まずは梅を大きな平たい台の上に広げます。

6月13日 梅 ファミリー5.jpgそこで、梅を一つ一つチェックして、色が赤くなってしまっている梅は赤いカゴに、キズがついてしまっている梅は青いカゴにいれ、残りのきれいな梅だけ出荷用のカゴに入れていきます。子供達も農家の人に、この梅はキズとか、この梅はこっちのカゴとか聞いて、楽しそうに分けていきます。




6月13日 梅 ファミリー6.jpg地味に見えるこの作業も、これだけの梅をやるとなると結構大変で、改めて農家の人達の大変さが分かります。
三十分ほど作業して、ようやく全ての梅がカゴの中に入りました。
やったあ。一仕事終わったあとはお茶タイム。
一仕事した後のお茶は最高です。

農家の人はほとんど休みもなく、毎日朝早くから大変だなとその仕事に感謝しつつ、楽しそうな笑顔を見せる子供達を見てこちらも大満足。
充実した一日を過ごすことができました。
農家の斎藤さん、今日も一日どうもありがとうございました。
posted by うめ at 14:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

梅の収穫

2010年5月30日(日)

気温15℃前後という5月の末にしては寒いくらいの中での活動となりました。

凍結した梅.jpg4月のオリエンテーション時に「寒波の影響で小田原の農産物に大きな被害が出ている」との説明を受けていました。 新聞やテレビでも同様の話を見聞きしていたので、実際に木を見るまでは実が出来ているか心配でした。






梅の実.jpg生産者の市川さんによると、例年は梅の実の重みで枝が地面についてしまうので、実に傷がつかないように枝を下から支えるつっかえ棒のようなものを使用するそうです。 が、今年はその棒の出番はないとのこと。 ずいぶんたくさんの実をつけているように見えましたが、やはり被害は大きいのでしょう。 
それでも市川さんの梅はいつもの半分ほどは実が出来ているので、周囲に比べると状況は悪くないそうです。「白加賀」という品種を収穫予定でしたが、既にもぎ終わっていたので「杉田」種を代わりに収穫しました。

小さな実は収穫しないようにと教えていただき、作業を始めてみるとこれがおもしろいこと! 子どもの手が届く範囲は残しておくつもりでしたが、気がつけば大人が夢中になっていました。

脚立での作業.jpg高い場所にある実は脚立を使っての作業となり、こちらは子どもたちが順番に上って楽しんでいました。


傷の付いた実はジュース作りには使えるけれど梅干には適さないことを知り、どの実をもげばよいか迷いました。 が、選別はあとでしてくださるとのことでしたので、ただただ実をもぐことを続けました。


もぎます.jpg「梅」と名の付くものは何でも好きな子どもは、毎日口にしている梅干の実がどのように生っているか初めて知り、よい経験になったと思います。 家族全員が収穫作業に夢中になった活動日でした。

また次回が楽しみです。
posted by うめ at 15:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

果樹の学校(うめコース):下曽我の梅まつり

2010年2月11日(木) 10:00〜12:00

今日は、作業はありません。
小田原梅まつり(曽我梅林)の見学です。
NPO法人小田原食とみどりの方、生産者の方がお祭り会場と下曽我地区の古いお寺などを案内してくれました。
白やピンクの梅の花は、3〜5分咲きといったところでしょうか。おいしい梅干しになるのは白い花の木だそうです。
薄いピンクの梅の花の木はどちらかというと観賞用だそうです。
会場の一つでは、流鏑馬の実演があったのですが、数日前から体調を崩していて、流鏑馬の開始まで待つことができず、流鏑馬見学は来年以降に持ち越しです。
一年間、梅の学校に参加し、これまで学校の日は晴天に恵まれていたのですが、最後の最後に曇り時々雨という天気で、天気に恵まれませんでした。
この一年間、梅の収穫、梅漬け、土用干しなどの作業を体験させていただきましたが、一つ一つが手作業で、このほかにも枝の剪定などもあるかと考えますと、梅干しひとつを作るのにたくさんの手間と時間が必要なことを実感しました。
最後に、不慣れな私たち家族に作業をわかりやすく教えてくださった生産者の方に、厚くお礼申しあげます。一年間ありがとうございました。

image005.jpgimage007.jpg
posted by うめ at 15:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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